2008年04月15日
大学と高校
大学に入って、2週間。
入って1週間は学部ごとの説明だったり、
授業を何にするか決めて、登録したり...。
一応、授業自体は今日で1週間。ちょうど授業が1周したところです。
広大の医学科1年は、専門科目はなくて教養科目だけです。
えっ?なに、専門科目?教養科目?
って受験生が多いよね。
しかも、授業を何にするかって。勝手に決められるわけ?
そうなんです。高校のようにクラスごとに授業が決められるのではなくて、一人ひとりの時間割を自分で決めることができるのです。
もちろん、学科ごとに、とらないといけない科目や科目数(単位)が決められているので、何もかもが自由というわけではないのですが。
「専門科目」っていうのは自分の進んだ科で将来必要になるような専門的な知識を学ぶ授業で、
「教養科目」っていうのは、専門以外のところでも、広い視野を持てるように学ぶ学問のこと。
だから、理系でも文系的な授業を選ぶことができるようになっているんだ。
将来社会に出たときに「専門のことしかわかりません」ってしないような仕掛けらしい。
自分のとりたい科目が決まったら、抽選とかもあったりするけど、インターネットで登録して、授業をうける
って感じ。
来週、その登録が確定するまでは一応、聴講期間といって授業はやっているんだけど、第1回の授業を聞いてあまり興味が沸きそうにないなぁ、と思ったりすれば他の授業に変えてもいい...らしい。
だから、この1週間は本格的な授業というよりも、この講座ではこういうふうに授業します的なガイダンスみたいな形が多かったです。
授業も、黒板に書くだけじゃなくて、スライドショーを見せたりプリントを配って映像を使ったりと先生によっていろいろ。
それと、高校と違うのはサークル・部活の勧誘。
校舎の外にはいろいろな部活サークルの先輩が待ち構えていて、入部を勧めると共に食事を無料で誘ってくれます。
結構、先輩たちと話すと楽しいし、わからないことがあれば聴けるので、ちょっとでも興味があるところには行ってみたらいいかもしれません。
そして。気になるのは友達かも知れませんが、案外すんなりと作れるものです。詳しいことは後日書くつもりじゃけど。
特に、浪人しているときとかも感じたことだけど、絶対近くに仲間がいるのは心強いし、同じ目標に向かう人が近くにいるのは自分にとっても相手にとっても効果的だと思います。
もしかしたら、今年浪人して、大丈夫かなぁと不安な人がいるかもしれませんが、
気取らず自分のままで、
近くの席に座った人と話してみたらどうでしょうか。
みんな最初は恥ずかしいのは同じなんだし。
友達じゃなくても、1年間通い続けることで、
大学に入ってから、「同じ塾だったよね?」話題で結構盛り上がれます、実際。


